月別アーカイブ: 2014年12月

健康的な節約料理

給料日前になると食費(>_<)乏しくなってくるので、
スーパーに買い物に行くときは、事前に無駄のないように冷蔵庫をチェックしたり、
1週間分ほど上手くまわせるような食材ピックアップします
若い時に(>_<)ピンチになると安い炭水化物ばかり大量に買って飢えをしのいでましたが、
家族の栄養のことも考えるとそうもいきません…

私が節約料理としてよく使う食材はもやしキャベツ玉ねぎ安い豚こま肉です。
もやしは1袋10円ほどですが、野菜炒めにしたり、あっさりナムルや、
餃子の具としても使えます。
また、キャベツも安い時に丸々買ってきて、ポトフにしたり、ゴマ油などで
和えておつまみにしたり、キャベツたっぷりのお好み焼きや、
メンチカツなどに利用します。

案外シンプルな料理のほうが(*^_^*)美味しかったりするので、
節約料理も工夫次第で楽しくなったりします。
いつも給料日から1週間くらいは節約していた(ーー;)反動で、
豪華な食材を使ったゴチソウばかり作ってしまうので、
1ヶ月バランスよく(^_^;)回したいなとは思います

最初の1週間はお刺身だったり、ちょっといいお肉を使ったステーキや
ビーフシチューなど1食に2000円以上かけてしまうこともあるので、少し(>_<)反省しています。
料理が好きなこともたぶん理由にあると思います。
こんなご馳走も!(^^)!作ってみたい!とレシピ本見ているとワクワクしてしまうので。
とにかく野菜は体に良いので、お安い野菜を使った栄養満点な料理に心がけたいと思います。

ajimi_woman

私の大好きなカルトナージュ作り

私がカルトナージュ作りに(*^_^*)出会ったきっかけは、子供が毎年小学校の夏休みの工作に出す作品作りの際でした。

娘がネットでカルトナージュを知り、一緒に作りたいと言い出したのでした。
もともと、手芸や工作が大好きだった私は、率先して娘の夏休みの工作を手伝う事に。
娘が箱から作る事は(ーー;)難しいという事もあり、家にあった空き箱を綺麗に布などを貼り作っていく事にしたのです。

娘の好きなデザインの布やリボンなどを張り付け、細かな作業は一緒に行って完成した初めてのカルトナージュ。
娘も私も!(^^)!納得のいく作品に仕上げる事ができたのでした。

その後、一旦は忘れていたのですが、気に入ったアクセサリーボックスが見つからず、探している際に「自分で作ればいい!」と思い、今度は私が一人でカルトナージュ作りを行う事にしたのです。
一から厚紙で作成する為、自分のアクセサリーの大きさ、数に合わせてオリジナルのアクセサリーボックスを作る事が出来ます。
その為、綺麗に並べて片づける事ができ、また、貼る布などをそのアクセサリーボックスを置く場所に合わせて選ぶ事が出来ます。

まずは、ネットで(@_@;)基本的な作業方法を確認し取りかかる事に。
夢中になればなるほど時間も忘れて楽しんで作る事ができる為、あっという間に完成させることができました。
それを見た娘も同じような物が(*^_^*)欲しいと良い出し、余った布を使って、娘の為におそろいのボックスを作ってあげたのです。

そんな喜ぶ娘の笑顔を見ているとこちらまで嬉しくなり、色々パターンのカルトナージュを作る事に。
バザーなどでも出品し、なかなかの高評価を頂く事ができるまでになってきたのです。

今では、ご近所さんに頼まれる事もあり、その人の希望の大きさ、形、使用用途に合わせて作ってプレゼントしてりしています。
将来は日本プリナージュ協会(JPA)で資格を取って教室を開きたいと思っています。

きっかけは、小学校の夏休みの工作でしたが、まさかここまで私がハマってしまい趣味になっていくとは(>_<)正直思いもしませんでした。
しかし、今はあの時、娘にカルトナージュ作りの楽しさを教えてもらう事ができた良かったと(*^_^*)感謝しています。

img_5694_

最近こんな本を読んだ

reading_girl

『黒笑小説』東野圭吾
ブラックな笑いで満ち溢れた短篇集。
(^_^;)シモネタ・風刺・自虐のオンパレード
笑えるというよりも痛々しい話も多々ありました。
特に寒川先生シリーズ。

でもバカバカしい世界観の話は大好きです。
もちろん小説だからなんですが(@_@;)ひょっとしたらあるかもしれないな、
というラインを狙ってきます。風刺ってそういうものですよね。

『ムダヅモ無き改革』大和田秀樹
これも風刺といえば風刺……なのかもしれない。
小泉ジュンイチローが麻雀で外交する話……うん、この設定だけでwwww笑えます。
しかし、この漫画のすごいところは全力でその話を描いているところです。
ほんと(^_^;)めちゃくちゃな設定なんだけど、話はすこぶる面白いんですよね。
ただの出落ちでは終わらせない、ギャグ漫画としての底力を感じますね。
タイトル通り麻雀漫画ですが、麻雀の知識がなくても面白いです。
いやむしろ、正直麻雀の腕あんまり関係なさそうです。
コータローくんのネタに一番wwww笑いました。

これからもざくざく読書していきたい所存です。
積ん読消化がんばろう。(>_<)増える一方なんですけど!

工場の排水処理について最低限の知識は得ておく

とても地味なことかもしれませんが、工場の排水処理というのはきちんとしていないと人々の生活に大きな影響を及ぼしてしまいます。

普段、街に住む一般の人が工場の排水処理について考えることはそんなに多くありません。
テレビや新聞や雑誌などのメディアが取り上げない限りは、頭にそのことが浮かんでくる機会はとても(>_<)少ないです。
そうすると、それがあたかも自分の生活には一切関係のないことのように思えてきますが、決してそんなことはないのです。

誰もが漠然とはわかっていることですが、地球の自然環境というのはすべてがつながっていることです。
たとえ遠く離れた国や海域で起こった自然現象でも、日本に対してとても大きな影響を与えることがあります。
それと同じで、工場の排水処理がもしもきちんとしていなかったら、めぐりめぐって私たちの健康に影響を与えるのです。

ですから、工場の排水処理というのはとても大きな意味を持っていますし、環境問題において重要なポジションにあります。
昔に比べればその技術は格段に向上しているためなかなか話題にはのぼりませんが、だからといって無視して良いことではなく、誰もが基本知識として覚えておかなければならないことなのです。

そのためには、小学生や中学生など、義務教育の段階である程度教えておく必要がありますし、そうすることで意識をそちらに向かせることができます。
ですので、工場の排水処理と環境問題については、最低限のことでも良いから覚えておくべきなのです。

earth_bad

海外の郵便システム紹介本を探す

各国の郵便システム(?_?)どのようになっているのでしょうか。
日本と同じようなものと考えると(^_^;)当たらずとも遠からずのような気がします。
日本の場合は、普通郵便ハガキなどは郵便受けに投函されるし、
日曜日祝日には配達されない

書留ゆうパック手渡しで、受取り時に印鑑を押印して
受取完了乃至は(*^_^*)配達完了です
また、日曜日休日配達もあります

留守で受取れない時には、不在連絡票が郵便受けに投函され
それを見た受取人は、郵便局に受取可能日時を連絡して、配達してもらいます

海外の場合も全く同じと考えられるだろうか?
また、中国米国仏国と国によって違いは(?_?)無いのだろうか?
全て日本と同じとも考えれません、そして各国が共通しているとも考えられません。

このようなことを紹介している本があるだろうか?
書店で探す限り(ーー;)見つかりません。
図書館に行って、コンピュータ検索をしてもありません。
そもそも、郵便システムに関する本がとても少ない気がします。

(?_?)何故でしょうか?

実は、日常生活において郵便は空気の次に人間にとって
必要品であり日常化しています
それを紹介する本、システムを整理して利用者に提示している本、
各国の郵便事情を紹介した本があって然るべきと思う次第です。

家でもできる歯のホワイトニング

アメリカと言えば、歯に関しては非常に(>_<)厳しい国です。
アメリカのセレブ達を見ていても、歯が汚い人というのは絶対いないはずです。
歯は白くて、きれいに歯並びも整っていなければいけないという考えです。
そして、一般の方も歯がきれいではない人は(>_<)お金がないから歯が治せない、もしくは、歯のことに無関心過ぎるとみなされます。

ですから、歯の矯正やクリーニング、そして歯のホワイトニングに関しては、非常に進んでいます。
日本の歯の技術よりも10年はアメリカは進んでいると言われています。

そのアメリカですが、(ーー;)歯にうるさいだけあって、歯に関するグッズに関しても日本には無い物があります。

その1つが歯のホワイトニングができる歯磨き粉のようなペイストです。
それを使い続けているだけで歯のホワイトニングが自宅でもできるというわけです。
もちろん、歯のホワイトニングは歯医者さんでやってもらうのが1番きれいな白さを発揮しますが、それが終わってから、その白さをキープするという意味で、このホワイトニングペーストを使うのです。
これがまた歯磨き粉よりも(^_^;)ちょっと値段が上がるだけなので、よくアメリカでは使われています。

私は近くの歯科さんでホワイトニングをしていただきました。
近々友人がアメリカに行くのでホワイトニングペーストを買ってきてもらおうかと思っています。

主人の残業代がゼロになったら金銭面でも困ります。

現代でも、大きな社会問題になっている過労死という問題ですが、
1980年頃から表ざたに問題視され始めたと言われています。

それから、20年以上経っても、<(`^´)>一向に良くなっていないと訴える市民は多いことでしょう。
過労死が問題なのは、仕事で生活が一杯になっている状態で、
病気になる確率が大きいことです。
この問題を度外視しているのか、今度は残業代ゼロという政策を打ち出しました。
残業代ゼロというのは、残業代をださなくても良い、というようにも聞こえます。
今まで、残業代が出ない企業がほとんどなのに、残業をさせても
残業を出さないということなのでしょうか(?_?)

本人の同意が必要だとしていますが、立場の弱い働き手の場合は、
企業からの同意を求められれば(>_<)断ることは出来ないでしょう…
それを承知で政策を進めているとすれば、無駄に残業することが増えてくるでしょう。
そんなことが出来るのであれば、過労死というものもなくなっていたと思いますし、
現に主人が残業をしている金額だってまともにもらっているとは、
言えない金額だと思っています。

black_kigyou

過労死の問題が先なのか、それともブラック企業に対する方策が先なのか、
大事な場所は早めに直さないと国民が(>_<)痛みを持ち続けてしまう結果になるでしょう。
ブラック企業と国とに挟まれた形の市民が、生き残る道を見つけないと
いけないということでしょうね。

やるにしても、早く結果を出して、良い日本だと言えるところを見つけて欲しいですね。
過ごしやすい、なにも文句の出ない、生活がしやすい日本を作ることが、
先決の問題だと思います

(?_?)何のための仕事なのか、お金をもらうための仕事がを奪ってしまうような
仕事にならないように(>_<)注意したいですね…

最初に導入したデジタル絵ツール

job_mangaka

私は高校生の頃からPCで絵を描いていますが、その頃から愛用しているパソコンソフトがあります。
それはSAIというもので、今から10年ほど前に発売されたものです。
このソフトは少し購入方法が(ーー;)難しいのですが、安価ですし全体的に動作が軽くレスポンスがいいという特徴を持っています。
テクスチャも豊富で有志が作ったものをダウンロードしてすぐに使えるので、手軽に質感を出すことにも優れています。
また、描画ツールであるブラシもダウンロード素材を使うことができるのでネットで良さそうな素材を見つけて、自分でそれを使えるのも嬉しい機能です。
イラストツールとして安価且つ優秀なので使用している人が多く、その分素材がたくさん手に入りやすいのも評価できるポイントです。

私はこのパソコンソフトを、最近では下書きと線画をメインに使用しています。
SAIの線画はデフォルト設定だと自動的にアンチエイリアスが入っているので、密度の高い滑らかな線が描けるからです。
また、手書きだと増えてしまいがちな制御点もそこまで膨大にはならないようです。
なので線を描いた後に修正する作業がとても(^^♪楽です。
この修正の機能も他のソフトに比べて優れていて、既にある線を複製したり、制御点を追加したり繋げて滑らかにしたりと色々なことができるのです。

既に発売してから日が経っていますが、線画がこれほど美しく描けるツールを私は他に知りません。
操作方法も慣れれば簡単ですし、 これからもイラストを描く時には(*^_^*)愛用できるパソコンソフトです。
古いソフトでも使いやすい物がたくさんありますね。
下記のお店にはお安くパソコンソフトが揃っています。

https://www.soft-kaitori.com/

 

写真の加工はどこまで許容すべきでしょう

camera_man

私は趣味が写真撮影です。
愛用のデジタル一眼レフカメラを持って、様々な風景写真や綺麗な花などを
撮影して(^^♪楽しんでいます。

カメラは一瞬の光を切り取る所に醍醐味があり、同じ場所で撮影しても、
中々同じような雰囲気にならない所が面白くもあります。

しかし、最近のデジタル一眼レフカメラでは、撮影後に色調を変えたり
輝度を変えたり様々な加工ができます
更に専用のソフトを使えば、写り込んで欲しくないものを消し去る事さえできます
こうした写真加工を自分の作品としてどこまで許容するかは(>_<)難しい問題です。
カメラ同好会では、加工の許容範囲を定めている所が一般的です。

本来のカメラの特性である一瞬の光を切り取る芸術性を重視するか
写真加工を含めてどんな作品に仕上げるかのトータル芸術だと言う考え方もでき、
その許容範囲を設定するのは(ーー;)難しいものです。

PRに活用する商用写真なら、写真が手段であり、いくら加工しても良いと思いますが、
アマチュアが腕を競うには、埃の写り込みを除去する程度に制限すべきだと
私は考えていますが、皆さんはいかがでしょうか、、、。

 

歯の白さの為の市販商品

ホワイトニングの方法は、2種類あります。
歯科医などを活用する方法と、自力で行う方法ですね。
後者の方法のメリットは、費用でしょう
前者の医院では確かに効果的な施術を行ってくれる事も多いですが、
若干費用が(>_<)高めになる傾向があります。
それに対して後者の方法の場合は比較的リーズナブルになる事が多いのが、
メリットと言えるでしょう
ではどうすれば自力で行う事ができるかというと、
ホワイトニング用の商品を購入する方法があるのです。
ドラッグストアなどでは、そのような商品を多く見かけるのですが、
その中には白くできる効果が見込まれるものも幾つかあります。

例えばあるメーカーが販売している歯磨きなのですが、
それを用いると白くできるのだそうです。
用いられている成分などは無添加になりますので、
安全度が高いのもメリットと言えます。

また別のメーカーから販売されているクリーム状の商品でも、
やはりその効果が見込まれるそうですね。
用いている成分はヒアルロン酸など、いかにも美容効果が高そうなものです。

このようにドラッグストアなどでは歯を白くしてくれるための商品を
幾つも見かけますので、それを選んでみるのも1つの方法ですね。
ただしやはり(^_^;)自分との相性の問題も大事ですので、
口コミなどを参考にして選ぶと良いでしょう。

市販商品でのホワイトニングがうまくいかなっかたら、
歯科医院でホワイトニングをすれば良いと思います。
通院回数が多くなるので近くの歯科
(私ならなかもず辺り)でホワイトニングの腕前の評判の良いところ
をさがします。

otomari_set