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千切りキャベツ、切った人が変わったのを見抜いた子供

昨日の夕飯のメイン料理の横にいつも通り千切りキャベツを添えて出しました。そのキャベツを食べた子供が一言。「このキャベツどうしたの?」と。「何で?」と私が答えると「いつもよりみずみずしくてシャキシャキしてて美味しい」と言いながら、マヨネーズもドレッシングも付けずにそのまま食べている子供を見て意外にするどいなって感心してしまいました。なぜならこのキャベツ昨日の昼間寄った実家ですでに切ってる状態でタッパーに詰めてもらってきた物だったからです。

私は普段からよく千切りキャベツを出すけど切って水に浸すのが面倒くさいのでサッと洗って切って盛り付けるだけ…。それに比べて母はきちんとしてます。水に浸してざるにあげ…と。特に味も変わらないと思ってたんだけど意外に神経質な子供にはその味の違いがハッキリと分かったみたいなんです。いつもなら盛ってるキャベツしか食べないのに昨日はおかわりまでしてて貰ったキャベツはほとんどなくなってました。
昔は「ママのコロッケと千切りキャベツが一番美味しい♪」なんて言ってくれてたのをを信じて毎日のように出してた私。千切りキャベツが一番美味しいと言われる私もどうかとは思いますが。

いや、そういえば昔、子供が小さかったころは私も母を見習って(というかそれが当たり前なのかもしれないけど)水に浸してました。でもいつの頃からかそれを省くようになったんです。だって子供が小さい時にはほんのちょっとで良かった夕飯が今では給食のおばさんかっていう位の量を作るようになったのがキツくて見た目に問題ないキャベツの千切りの方は手を抜くようになってたんですね。

けどキャベツって安いし、健康にもいい野菜なんでたくさん食べてもらうためにも次からはきちんとしたいと思ってます。ただ…子供の食欲は変わったけど夫はそのまま。私が切った物でも母が切った物でも食べる量は変わらないという…。「お前は味音痴だからな」ってよく言われるけど夫こそ、子供にはかなわない味音痴が判明したようなものです。きっと、私がこのことを言うと「分かってたけどあえて言わなかったんだ」って負け惜しみ言うから言いませんけどね。

子供の頃のトラウマでずっと避けていた耳鼻科を20年ぶりに受診した結果

子供の頃、従兄弟が鼻に持病があったので長く耳鼻科に通っていました。
離れた地域に住んでいた従兄弟の家には、夏冬休みには必ず訪問していました。
長期の滞在なのでその間に体調を崩す事もあり、そんな時は従兄弟が掛かり付けの耳鼻科を受診していました。
幼少の頃に中耳炎に罹った事もあり、風邪をひくと、喉、鼻、耳に痛みが出やすい体質でもあったので、耳鼻科を受診していたのですがそこでの治療がとても苦手でした。
耳の中を脱脂綿の付いた器具を使ってほじるのですが、それが痛くて痛くて、そういった治療が多かったからなのかは分かりませんが、時折診察室からは子供の泣き叫ぶ声が聞こえてきていました。

そんな印象が強すぎたので、大人になってからも進んで耳鼻科に行こうと思った事はありませんでした。
しかし、先日20年ぶりくらいに耳鼻科を受診する事になりました。

風邪の症状で市販の薬を飲んでいたのですが良くならず、耳の痛みと聞こえが悪くなっていたので、観念して耳鼻科を受診したのです。
職場近くの耳鼻科でしたが、なかなか繁盛しているようで待合室はとても混み合っていました。
オフィス街にある病院のせいか子供の患者はおらず、診察室からも泣け叫ぶような声は聞こえてきませんが、それでもちょっとドキドキしながら名前を呼ばれるのを待っていました。

30分ほどしてやっと診察室に呼ばれ、症状を説明して耳の診察になった時、耳の中をカメラのようなもので見た先生がおもむろに違う器具を手にしました。
それを見て一瞬昔が思い出されて緊張が走ったのですが、次の瞬間耳の奥に轟音が響き渡りました。
それはバキュームのような器具で耳垢を吸い取るものだったのですが、びっくりするくらい気持ち良かったのです。
なんだか耳が軽くなる様なすっきり感でした。
溜まった耳垢を取ってから診察は再開されたのですが、診察でもいろいろな検査でも痛い思いをする事はありませんでした。
風邪からくる喉の腫れなどの影響ではないかと言う事で、特に耳の病気でも無かったようで、その後は喉に吸入をして帰りました。

数日後には耳に感じていた違和感も無くなり、風邪もすっかり良くなりました。
それ以降は喉の痛みや鼻風邪の時には、内科ではなく耳鼻科を受診する事も増えました。
子供の頃の印象が強すぎたために敬遠がちだった耳鼻科ですが、あれから20年も経って医学の進歩なのか、あの病院特定の痛い治療だったのかは分かりませんが、とにかくあまり痛い事も無かったのでこれからも症状によっては、耳鼻科も受診していきたいと思っています。

最近は下記自治体のホームページなどで耳鼻科を探したりしています。