月別アーカイブ: 2015年8月

献血するための条件がありました。

皆さんは献血をしたことがあるでしょうか。
会社の周りやスーパーの前など、よく献血車が止まっていますね。
私は一度献血をしようとして、できなかったことがあります。
何故かというと、その当時、輸血をしたことがあるかどうか分からなかったからです。
物心つく前に、一度呼吸が止まったことがあって、その際に搬送先の病院で輸血されたかどうか確認していなかったのです。
献血中はビデオを観たり、ジュースを飲んだり、とてもくつろげると聞いて少し楽しみにしていたので少し残念でした。
献血は誰でもできるわけではなく、実はいくつかの条件が必要!なんだそうです。 (;゚⊿゚)ノ エッ?

出血を伴う歯の治療や、予防接種をした人、ピアスの穴をあけた人は一定の期間は献血ができないそうです。
あとは、特定の病気にかかっていたり、海外旅行や海外で生活していた人、妊娠中の方なども献血は出来なかったりするそうです。
そして、輸血歴臓器移植歴のある人も、献血ができない人に入るそうです。
輸血経験がある人は、もしかしたら未知のウィルスに感染している可能性があるので制限されているそうです。
人の体に入るものですから、少しでも危険は避けておくに越したことはないのでしょう。

私は、あのあと両親に聞きましたら、輸血歴はないことが分かりました。(^^)
献血に行く前に自分の病歴や輸血歴を確認して行きたいですね。
血液のストックは多くの人の命を救うのに必要不可欠なものです。
もしかしたら、いつか自分の命を救ってくれるかもしれません。
定期的に血液を抜くことは体にも良い!と言われていますから、積極的に献血に行きたいと思っています。
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日本人がアメリカで会社設立するなら

日本人がアメリカ(米国)で会社設立するなら、場所はカリフォルニアのロサンゼルスが1番良いのではないかなと思います。
というのも、ロサンゼルスは、世界の中でも日本人が1番住んでいる海外の都市だからです。
ですから、アドバイスだってもらえるでしょうし、アメリカで会社設立をしたいと思った際に、英語で色々と手続きをしたり、学んだりするのはちょっと抵抗があるとか難しいと思っている方には、たくさん日本語を話せる人がいますから、英語が話せなくても問題ないのです。

ただ、アメリカで会社設立をするなら、やはり英語をいつかは話せないと客足は減ってしまうかもしれませんが、設立以前の段階であれば、日本語やはり安心できますし、すんなり頭に入ってくるはずです。
そんなロサンゼルスで会社を設立した人はたくさんいます。
しかも、たくさんの職種でアメリカで会社設立をしているのです。

例えば、アパレルショップ、不動産屋さんや病院、それに美容院(これはアメリカ人などにも大変人気なので、美容師免許を持っている方は海外では重宝します)など、本当に色んな所で日本人がお店やオフィスを構えているのを見かけます。
だから、アメリカで会社設立する際にはロサンゼルスから始めると楽だろうなと思うのです。
過ごしやすい気候ですし、時間の流れも同じく大都市ニューヨークよりはゆったりとしていて、適度に海外で仕事をしているなという感覚になれるので、アメリカで会社設立する際はロサンゼルスがおすすめです。
アメリカでDreams come trueって事ですね  。(*^_^*)