各国の郵便システムは(?_?)どのようになっているのでしょうか。
日本と同じようなものと考えると(^_^;)当たらずとも遠からずのような気がします。
日本の場合は、普通郵便、ハガキなどは郵便受けに投函されるし、
日曜日や祝日には配達されない。
書留、ゆうパックは手渡しで、受取り時に印鑑を押印して
受取完了乃至は(*^_^*)配達完了です。
また、日曜日、休日配達もあります。
留守で受取れない時には、不在連絡票が郵便受けに投函され、
それを見た受取人は、郵便局に受取可能日時を連絡して、配達してもらいます。
海外の場合も全く同じと考えられるだろうか?
また、中国、米国、仏国と国によって違いは(?_?)無いのだろうか?
全て日本と同じとも考えれません、そして各国が共通しているとも考えられません。
このようなことを紹介している本があるだろうか?
書店で探す限り(ーー;)見つかりません。
図書館に行って、コンピュータ検索をしてもありません。
そもそも、郵便システムに関する本がとても少ない気がします。
(?_?)何故でしょうか?
実は、日常生活において郵便は空気の次に人間にとって
必要品であり日常化しています。
それを紹介する本、システムを整理して利用者に提示している本、
各国の郵便事情を紹介した本があって然るべきと思う次第です。