昨年の暮れに知り合いの農家の方から立派な白菜を頂いた。
とってすぐらしくみずみずしさがすごかった。そして重い。┗(★´д｀)┛
あんなに大きくて重たい白菜は生まれて初めて。Σ(*ﾟД`;)
せっせと食べてはいるが、なかなか減らない。
我が家は二人なので、葉っぱが2枚あれば鍋にするにしても
余るほどある。

2月にはいったが、まだ白菜くんは健在でみずみずしさを放っている。
芯に十字に切り込みを入れ、キッチンペーパーを水に濡らしてはさんでる
から、まだ大丈夫。ワンパターンの鍋と、シーチキンと白菜のスープから、
なんとか抜け出して、今日は白菜のクリーム煮。といってもシチューの素で
煮込むだけ。(*^^)v

白菜をオリーブオイルで炒め、コンソメを少々入れて、しめじを入れて後は
ぐつぐつ煮込む。味見をしたら大満足。良かったーメニューが増えた。
夕食で出すと結構好評だった。白菜とシチューの素がこんなに合うなんて
知らなかった。白菜くんはずいぶん小さくなってきた。あとひと息だけど
たぶん７～８回使わなきゃなくならない。
せっかく頂いた立派な白菜。無駄にせずに頑張って料理するぞ。
あー実は冷蔵庫に、１月に頂いた大きくて立派なキャベツも入っている・・・。
･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･

私が長崎旅行に行った時、稲佐山の近くにある稲佐山温泉　アマンディに行きました。
ホテルに到着した後に、すでに夕方になっていたので、友人と一緒に稲佐山に 行きました。
山の方面に行く時は、斜面が急であったことが印象的でしたが、綺麗な長崎の夜景を友人と見に行く事が目的であったので、斜面の窮屈さは特に感じませんでした。

稲佐山の頂上に登った時、すでに辺りが暗くなっていたが、観光客らしき人が多かったです。
私は辺りが暗くなった時に、山から見下ろした街の明かりにとても見とれていて、観光客の人も大きな声を出して感動していた事が印象的でした。　(∩´∀｀)

私は山から見下ろした長崎の夜景をデジタル一眼レフカメラで撮って、ホテルに帰ってから、旅行に行った記念としてパソコンに収めました。
帰りは辺りが暗いことも考えて、有料でロープウェイに乗って帰りました。
ホテルに帰った時はすでに辺りが暗かったが、ホテルの窓から見ると、斜面に沿った綺麗な街の明かりにもとても感動しました。*.｡(感´∀｀動)ﾟ+..｡

ホテルのレストランで友人と食事をした時に、前方に長崎の夜景があったので、ロマンチックな気分で食べながら過ごしました。
今度はさらにロマンチックな気分を味わうために、恋人と一緒に長崎に旅行に行きたいと思います。
皆様も長崎のホテルにて夜景を楽しむってゆうのはいかかですか？(^^)

最近新しく始めた趣味があります。それは、羊毛フェルト。
芸能人では光浦靖子さんが羊毛フェルトの第一人者と
いってもいいくらいの腕前で、光浦さんが監修した羊毛
フェルトキットも手芸店で販売されています。

羊毛フェルトはふわふわの羊毛をニードルと呼ばれる針で
ちくちくつついて形を作っていくのですが、これがとてつも
なく時間がかかります。ただ、根気よくやっていくと確実に
形が出来てきます。^_^;

最初は形が全くなかったところから自由に作りたいものを
生み出すことができるので、本当に面白いです。ただし、
さっきも言ったようにとにかく時間がかかります。初心者は
特にどこまでつつけばいいのかという加減がわからないので、
延々と針でつつくことになります。

また、ニードルは鋭い針なので注意も必要です。
少し手元が狂うと支えている反対の手を刺してしまうことも
あって、何度か飛び上がってしまいました。(T_T)
今のところ私が完成させた作品はふたつ。
小さなマトリョーシカとパンダです。
ただ、マトリョーシカはまだ完成させたとは言えないかも？
ちょっとシンプルすぎるので、もう少し手を加えてあげたいな
というのが本音です。ただ何と言っても時間がかかるので、
やり始めるのに時間調整を行わなければなりません。(>_<)

没頭したいけれど家事もしなくてはならない私にとって、
羊毛フェルトは楽しいけれどなかなかすぐにとりかかれない
趣味です。

今まで自分なりに集めた情報によると、顎は体のバランスを保つためにとても重要な役割を果たしているということがわかりました。
確かに、顎は体の中心にちょうど位置しており、左右対称を司っています。
もしも顎が左右どちらか一方に傾いていたら、右肩もしくは左肩のバランスが崩れてしまいます。
そして、肩のバランスが崩れればそれは背骨のバランスにも影響を与え、背骨のバランスが崩れていけば
腰痛の発症や足の痛みを引き起こしてしまい、体全体が不調をうったえやすくなってしまいます。^^;

ですから、顎をきちんとした状態に保つということは、地味ですが体の健康を保つ上でとても重要なのだということがわかります。
ただ、そんな風に理解ができたたとしても、日常生活で顎に注意するということはあまりありません。
ですから、なかば意識的に顎の位置を意識して生活していかないと、なかなか顎を正すことはできないのです。

それがわかってから顎に注意して生活をしている私ですが、気になる症状が出ていることに気付きました。
それは顎から音が鳴ってしまうという症状です。
口を開けるとき、ちょっと左右に動かしてみたとき、歯を食いしばったときなどに「ポキリ」と顎から音が鳴っています。
いつからそうなったのか厳密にはわかりませんし、痛みもないので今までは特に気にしていなかったです。

しかし、この顎から音が鳴る症状は「顎関節症」の症状であるということがわかりました。
顎関節症は自然に治癒することもあるそうですが、放っておくと口が開かなくなってしまったり、激痛を感じたりなどの症状を発症する場合があるため、気になるならば医師の診断を仰いだほうが無難です。

今のところ私はそこまでの症状が出ていませんので自然治癒するのを待っていますが、もしももっと音が鳴るようになったり、少しでも痛みを感じたらかかりつけの古澤接骨院さんに1度診断をしてもらおうと思っています。
そしてしっかりと顎関節症を治療したいと思います。
顎関節症だと自覚できただけまだ良いですが、これからしっかりと対策していきたいです。(^^)

今日は眠いです。
昨夜は娘の作文の宿題がなかなか終わらず、12時過ぎまで
かかってしまい、親子ともにベッドに入ったのは1時頃でした。
でも現代の大人なら就寝が1時なんて全然珍しくないですよね。
世の皆様は何故そんな睡眠時間でやって行けるのでしょう。(ﾟДﾟ) ??

私の場合は1回夜更かしをすると、2日間はダルくてやる気が
出なくてイライラして鬱々とした日を送らなければなりません。
疲れ易い体質なのかと思ってニンニクのサプリを飲んだり、
1日1本栄養ドリンクを飲んだりしてみましたがだめです。
根性が足りないだけなのかと落ち込んだりもしました。(_　_|||)

そして紆余曲折を経て行き着いた結論は、とにかく毎日沢山眠る
ことです。それを実行したら、毎日やる気が出て家事もはかどる
ようになりました。性格も明るくなったように思います。❤
これからも睡眠第一です！　(^O^)

旦那と付き合っている頃から、
「いつか一軒家が欲しい、もちろん中古じゃなくて新築住宅で
欲しいよね！」と、もう何年も言っていました。
ですが、家は欲しいというのは簡単ですが、手に入れるのは
ものすごい努力が必要です。新築住宅物件をとにかく何度も
見に行きました。

毎週末はまだ生まれたばかりの息子を連れて新築住宅ハンターを
家族3人でやっていました。モデルルームを見ては全て気に入って
しまい、「この家イイね！」と話していたのですが、もう既に買い手は
決まっていたり、値段が余りにも予算オーバーだったりと、何度も
欲しい家を後にせざるをえませんでした。(_ _。)･･･ｼｭﾝ

こんな日々を1年半くらい続けていて、もういい加減私達も疲れ果てて
いました。ですが、そんな時に巡り合わせと言うのは起こるものです。
ひょんなことから、私達がここに住みたい！とお互いの意見が唯一
一致していた家、もちろん新築住宅ですが、その家が買えることが
決まりました。

「やっとこのアパート生活が終わる！私の好きな家具が買える！」と
思って、ものすごく嬉しくなりました。そして、新築住宅を色々な手続きを
踏んでようやく手に入れて、大きな家に住み始めました。
今まで住んでいたアパートが築30年以上経っていたアパートで、至る所
にガタがきていました。

でも、さすがは新築住宅です。全てが新しく、臭いも明らかに今までと
違い、新築住宅ならではの臭いがして、それを感じる度に「自分の家を
手に入れたのだ」といまだに思います。
今回は、こちらのオリエントホームさんにお世話になりました～！(^O^)／
↓
https://oriho.com/buy.html

今日は、子供が熱を出してしまったので、夜ご飯はうどんを作りました。
うどんなら(^_^;)少しは食べられると思って、暖かいうどんで鍋風にして出してみました。
栄養は必要なので、プチトマトと骨付きチキン塩味を用意して、
デザートにはブドウとミカン、ゼリーとプリンを用意して、万全の体制で臨みました。

ご飯は無理にでも食べさせて栄養をつけさせようとはしていますが、
結局は食べられないと言って((+_+))少ししか食べませんでした。
熱は38度を超える熱が出ていて、見た目の元気さが嘘のように
熱が高いことに(＠_＠;)ビックリしましたね。

学校の皆勤賞があるので休みたくないそうですが、
(-“-)熱があるのなら休まないといけないですね。
もしかするとインフルエンザの疑いもあるので、
そのあたりは明日の様子を見て、医者に連れて行くのかどうかということろですね。

子供が((+_+))しんどそうな顔をしていると、本当に代わってあげたくなりますね。
いつもはうるさいと感じているのですが、静かな子供よりもうるさい
子供の方が良いと思うのも、病気の時に気づかされることなのですね。

食事を食べない子供なんて、(>_<)考えられないですが、
健康というのがありがたいとしみじみと感じてしまいます。
大人が、子供の風邪をもらわないようにしなければいけないですね。
子供からの風邪は、結構長く居座って大変ですからね。

(>_<)注意して生活してきましょう！！

気候や天候の状況によっては、そのタイプの車が多くなる事があるからです。
例えば去年の話なのですが、(^_^;)少々雪が多い状況でした。
全国的に非常に降雪量が多く、各地で被害が相次いでいる状況だったのです。

降雪に伴って、高い場所に多くの雪が降り積もります。
地上5メートルや10メートルなど、比較的高めな場所に雪が降り積もっていたのですね。
その高い場所にある雪が、地上部分に落下していきます。
その下に車があれば、もちろん(>_<)雪害を受けてしまうでしょう。

去年なのですが、その被害を受けた車が非常に多かったと言われています。
天井部分が派手に陥没しているような車なども、かなり台数が多い状況でした。
また雪だけでなく、雹なども同様です。
氷の塊が空から落下してきて、それが車を直撃してしまう事もしばしばあるのですね。
数年前にその氷の塊が大量に落下してきて、多くの車が被害を受けたと言われています。

このように事故車というのは、上記のような天災によって台数が増えることがしばしばあるのですね。
冬の時期などは、その台数が増加しやすいと言われています。
先日友人が軽い事故を起こしてしまい車を廃車にしようと思ったそうですが、事故車でも買い取ってもらう事ができるみたいですよ。

夫の感覚が(ーー;)ずれてる、と感じることが多いのですが、これってうちだけなのでしょうか？
娘の幼稚園の運動会で、私は早起きして弁当を作ってました。
開門は8時半、開会は9時ですが、早く行かなければ家族みんなで座る場所も確保できません。
8時には出るつもりでしたが夫には7：45と告げて急がせます。
毎度ぐずぐずする夫を<(｀^´)>叱りつけ、準備させるのに一番疲れました……
どうして歯を磨いて顔を洗って着替え、だけで30分以上かかるの？
5歳の娘だって(-“-)10分あればできます。
急いで支度した（しかもわざと早めの出発時刻を告げておいた）にもかかわらず、
ようやく家を出られたのは8：15。
ここでハンドルを夫に任せたのが(ーー;)致命傷になるとは…！
何を思ったか、自宅の近所で迷子になりました（！）。
「たまには違う道通ってみようと思って」
そんな場合じゃ<(｀^´)>ないっつーのがわからんか！！
遊びに出かけるのではなく、幼稚園行事ですよ。出席もつくのですよ。

「そんな場合」かどうかの感覚って、(?_?)どうしたら身に着けさせられるのですかねぇ…。

日本人なので美味しいお米は好きです。(*^_^*)大好きです。
おかずを食べた後、ふっくら炊けた白いお米を口に入れて咀嚼すると、
ほわーんと口の中に甘みが広がっていきますが、それが何とも言えずに快感です。
砂糖や果物ともちがう、ほのかな微かに香る程度の甘み……。
大好きです。日本人ですもの。

でも、コメの味はやはり品種や産地によって大きく変わるもの。
今の私のイチオシはミルキークイーンですが、コシヒカリだってササニシキだって美味しいです。
私は今度のお米はどの品種を買おうかなー、と、ネットでいろいろな品種を
月替わりで買っています。

そんなときに目に入ったのが、「無農薬のお米はいかがですか」というコピーです。
無農薬のお米……(*^_^*)美味しそうです。
やはり無農薬だと少々(>_<)割高でしたが、その辺は仕方ありません。
どんな作物だって、無農薬だとどうしてもコストが上がってしまうので
高くなってしまうものです。
納得して注文し、そして届くのを待ちました。

やがて届いた無農薬のお米をさっそく炊き、食べてみると――普通に美味しいです。
某美食王のように背中に書き文字を背負って「美味い！」となるほどではないですが、
(^_^;)普通に美味です。
が、逆に言えば美味しいお米を買ったときとさして変わらない味でした。

無農薬のお米というのはその食品の「安全性」にお金を払うものであって、
味にではないですね。
小さいお子様のいる方、妊娠中の方、子どもが欲しいと思っている女性は、
無農薬のお米を食べましょう。
それ以外の方は、「安全」にお金を出してでも確保したい方はそうすればいいし、
そうでなければ気にしなければいい。

「無農薬のお米」とは、私にはそういったものでした。