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子供の頃のトラウマでずっと避けていた耳鼻科を20年ぶりに受診した結果

子供の頃、従兄弟が鼻に持病があったので長く耳鼻科に通っていました。
離れた地域に住んでいた従兄弟の家には、夏冬休みには必ず訪問していました。
長期の滞在なのでその間に体調を崩す事もあり、そんな時は従兄弟が掛かり付けの耳鼻科を受診していました。
幼少の頃に中耳炎に罹った事もあり、風邪をひくと、喉、鼻、耳に痛みが出やすい体質でもあったので、耳鼻科を受診していたのですがそこでの治療がとても苦手でした。
耳の中を脱脂綿の付いた器具を使ってほじるのですが、それが痛くて痛くて、そういった治療が多かったからなのかは分かりませんが、時折診察室からは子供の泣き叫ぶ声が聞こえてきていました。

そんな印象が強すぎたので、大人になってからも進んで耳鼻科に行こうと思った事はありませんでした。
しかし、先日20年ぶりくらいに耳鼻科を受診する事になりました。

風邪の症状で市販の薬を飲んでいたのですが良くならず、耳の痛みと聞こえが悪くなっていたので、観念して耳鼻科を受診したのです。
職場近くの耳鼻科でしたが、なかなか繁盛しているようで待合室はとても混み合っていました。
オフィス街にある病院のせいか子供の患者はおらず、診察室からも泣け叫ぶような声は聞こえてきませんが、それでもちょっとドキドキしながら名前を呼ばれるのを待っていました。

30分ほどしてやっと診察室に呼ばれ、症状を説明して耳の診察になった時、耳の中をカメラのようなもので見た先生がおもむろに違う器具を手にしました。
それを見て一瞬昔が思い出されて緊張が走ったのですが、次の瞬間耳の奥に轟音が響き渡りました。
それはバキュームのような器具で耳垢を吸い取るものだったのですが、びっくりするくらい気持ち良かったのです。
なんだか耳が軽くなる様なすっきり感でした。
溜まった耳垢を取ってから診察は再開されたのですが、診察でもいろいろな検査でも痛い思いをする事はありませんでした。
風邪からくる喉の腫れなどの影響ではないかと言う事で、特に耳の病気でも無かったようで、その後は喉に吸入をして帰りました。

数日後には耳に感じていた違和感も無くなり、風邪もすっかり良くなりました。
それ以降は喉の痛みや鼻風邪の時には、内科ではなく耳鼻科を受診する事も増えました。
子供の頃の印象が強すぎたために敬遠がちだった耳鼻科ですが、あれから20年も経って医学の進歩なのか、あの病院特定の痛い治療だったのかは分かりませんが、とにかくあまり痛い事も無かったのでこれからも症状によっては、耳鼻科も受診していきたいと思っています。

最近は下記自治体のホームページなどで耳鼻科を探したりしています。

めったにない花魁衣裳で花魁体験!!

私は今回和装コスプレが好きな女性や将来和装結婚式をされる女性に是非体験してほしい事を紹介させて頂きます。
一般女性が観光地等で体験出来る和装コスプレには『舞子・忍者クノ一・町娘・姫』が一般的ですが、めったに体験できない和装があります。
それは『花魁』です。場所によっては本格的なメイクに記念撮影用にセットまで用意している体験施設もありますが、私は「メイク&背景セット付き」で体験してきました。
すべて完了するまで所要時間は1時間でした。
本格的な白塗りで肌が弱い人は一撃で肌荒れするかもしれませんがあのメイクは花魁でしか出来ないメイクでした。
顔は化粧水までは普通ですが、顔全体に
①赤色を塗り。
②次に肌色を塗り。
③有名な白塗りをベットリ。
④ベビーパウダーの様な粉を着ける。

目元には
①最初顔に塗った赤色を目尻に塗る
②ルポタンと言う黒色でアイライン
口元
①唇にも最初に使った赤色を口裂け女の様に大きく塗る②とどめに赤ペンで口裂け女にラインを付ける。
本格的な花魁メイクは手と背中にも白塗りを塗るらしいのです。
そして鬘は
①髪の毛にカチューシャみたいなネットを巻いてさらに黒い網を頭全体にかぶせます。
②羽二重オデコの部分が肌色になっていて上はよくテレビで見る様な紫色の布を巻きヒモが付いていてグルグル巻きにして結びました。

カツラを被るのが楽しみでしたが先に着付けでした。
着付けはワンタッチ衣裳になっていてかぶるだけでベルトをしめて完了でした。
下駄は昔流行ったブーツを思い出す昔流行ったブーツは花魁の下駄をマネして作られたのかもしれませんがスゴイ身長をごまかせれる高さの下駄でした。
あんなに高いブーツは初めてでした。

最後にまちにまったカツラの登場。
頭に載せて貰うとビックリ足元の下駄を頭に乗せているみたいに重い・・・
ここまでで約30分で変身。
外見は花魁なのに中は普段着のギャップに笑えますが鏡を見るとビックリな体験でした。
頭のカツラはメチャ重いし衣裳はワンタッチとはいえ重い、足元も見えなくて不安という難点はありましたが同じ和装体験をするならコノ花魁衣裳は最高な体験でした。

私は和装結婚を実際体験し当時はカツラが重くて衣裳が窮屈でスゴイ辛かった思い出しかありませんがコノ花魁体験をしていたら、きっと和装結婚は全然辛くない結婚式になるだろうな~と思います。
私は今回花魁体験写真を体験しましたが他に花魁舞台体験もありますが、あまり有名ではない体験なので、花魁写真は栃木で江戸ワンダーランドで花魁舞台体験は北海道登別時代村で体験できる様です。
みなさんももし見かけたら体験してみるべきだと私は今回体験して思いました。
東京や京都で体験できるサイト見つけましたよ。

自社の生産ロット数に合致するめっき装置を選ぶ

めっき装置で製品を作る法人の状況も、色々です。中には、あまり多くの製品を作らない加工会社もあるのです。
そもそも法人が作る物品なども、個々の状況によって異なるでしょう。大量に生産をする法人も確かに見られますが、もちろんそうでない会社も沢山ある訳です。そして後者のような会社ですと、意外と装置の大きさなどがポイントになります。
小ロットなどで製品を作っていくとなると、あまり大きな装置では、却って作業がやりづらい事もあるのです。むしろ小さめな製品の方が、使いやすいケースも多い訳ですね。

また小さめなめっき装置ですと、総じて費用もリーズナブルになる傾向があります。中小企業にとっては不要な問題は軽視できない訳ですから、安価に製品を作れる装置などは、大いにメリットが大きいでしょう。
逆に大企業などでは、そのようなめっき装置では役不足になってしまう可能性はあります。多くの製品を作る以上は、やはり装置に対してもスペックの高さが求められるからです。上記の中小企業と違って、大ロットにも対応可能な装置が望ましいでしょう。その分費用は高めですが、大量生産を考慮すれば、それでも十分に元が取れることがあります。

このようにめっき装置というのは、「生産能力の大きさ」などが意外と大きなポイントになるのですね。個々の法人により生産数なども異なってくるでしょうし、やはり自社のロット数に合わせた装置を選ぶよう心がけたいものですね。

3年ふりくらいにカラオケ行ってきました

先週、子供のリトミックで一緒のお友達とカラオケに行ってきました。
キッズルームありのお部屋で、フリータイムで利用すると何時間いても540円。
ワンドリンクオーダー制ではありますが、それでも1000円しないお金で長時間居座ることができて、子供達も自由に遊べるのであれば親としては嬉しい限りです。

全員子供が1人ずつなので、3組親子で計6人。
部屋は最初「狭いかも!」と思いましたが、おもちゃで遊ぶ子、デンモクで遊ぶ子、ひたすらおやつを食べる子の3パターンに行動が別れたので、良い感じで飲み食いすることができました。

子供がうるさくなったら、アンパンマンのテーマソングを入れておいて、画面に釘付けさせることもできました。
ただ、たまに子供達が勝手に操作してデンモクで、全然知らない曲がかかったり、曲が早送りされるなんていうトラブルもありましたが、それも含めて面白かったです。

いつもお友達とランチに行くときは、子供がうるさくしないかな?とか、飽きたらどうしようという心配があったのですが、カラオケなのでどれだけ騒いでもOKです。

そもそもが騒ぐための場所なのですから。
また、以前同じメンバーでファミレスに行った時、同じお座敷スペースにいた別の家族連れのうち、1人がこちらの持っているおもちゃ(ご機嫌とり用に持ってきていたもの)を奪ってしまい、返してくれないなどのトラブルがあったので、どうしても個室が良かったんです。
なので、カラオケを選んだわけなのですが、意外に良かったですね。
食事は、大人の分は注文しましたが、子供は持ち込みました。
持ち込みOKなものは、赤ちゃんの離乳食とミルクくらいのものかと思うのですが、1人が卵アレルギーなので、食べられるものが少ないんですよね。
しかもカラオケの食事メニューに、アレルゲン対応メニューなんてありませんから、その子だけお弁当。
でも、1人だけお弁当って可哀想だよねという話から、子供だけこっそり持ち込みしました。
注意されたらアレルギーのこと言えば良いし、ゴミはきちんと持ち帰れば良いだろうと割り切って・・・。
無事見つからずに済みました。

そのあたりも、カラオケが楽しかった理由ですかね。
カラオケに行って驚いたのが、平日の昼間だというのに制服姿の学生さんが多かったことです。
たまたまのその日学校が早く終わったとかなのかもしれませんが、色々な学校の制服が入り混じっていたような気がします。
結構真面目に高校に通っていた私は、漫画にあるような授業をサボるとか、堂々と遅刻するなんかは経験がないので、今時の若者の感覚が分かりません。
向こうも「昼間から旦那の金で遊んでるんじゃねーよ」とか思ってるんですかね。
とりあえず、またカラオケ行きたいです。

表札から受けるそのご家庭のイメージ

表札とはまさにその家の顔だと言えると思います。
私は配達の仕事をしているのですが、数多くのお家をこれまでに拝見してきてそのように思うようになったのです。

築30年くらいの古い日本家屋には大体の場合はご高齢の方がお住まいになっています。
そのようなお家の表札のほとんどは木製で縦書きに筆文字でお名前が書かれたものです。

古いお家であればあるほど、表札の木も少しくすんでいい味わいが出ています。
一時期、建売りで一斉に住宅が販売された時代がありました。
50代後半から60代のシニア世代の方が 子育て真っ最中の頃に購入されたその時代の住宅の表札は、ポストに直接付けた表札や門灯に直接名前を書いた物が多いように思います。

その当時の流行りだったのか、表札のほとんどが横書きです。
お家の方ご自身がマジックペンで名前を書いたような表札をそのタイプの住宅ではよく見かけます。

少し若い40代までの世代の方がお住まいであろう感じの住宅ですと、表札はキレイな石製品のプレートに名前を彫刻したタイプの物が増えてきます。
私も同世代なのですが、バブル世代の人が住宅を購入しているので、表札に関してもこだわりを持ったデザイン性の高いものを選ぶ傾向にあったのではないでしょうか。

30代の若い世代の方が購入したような最近の新しい住宅では、表札はさらにデザイン性の高いものに変化しています。
表札というもの自体が存在せず、金属で名前を形作り、それを壁に貼り付けたようなものが多く見受けられます。
お家自体が洋風な作りなので、アルファベット文字で名前を書いた方が圧倒的に雰囲気に合うのです。
文字のデザインも多種多様で、家作りの楽しみがさらにアップするであろうと思われます。

表札を見るとそのご家庭の家族構成や年代がなんとなく想像できます。
時代と共にお家のデザインも変化し、それに合わせてそのお家の顔である表札も変化しているのです。

これからまたどんな変化をしていくのかとても楽しみです。

奈良のエクステリアショップ

仕事でいろいろなお宅を訪問させていただいて約5年、その間にいろいろな表札に出会いました。姓名だけの表札もあれば、家族全員の名前が書かれた表札、イラストがほどこされた表札などいろいろな表札に出会うことで、私は表札は家族の歴史だと感じています。

例えば、3世代が同居しているお宅に訪問したとき家族全員の名前が記載されている表札が目に留まりました。祖父、祖母、父、母そして子供たち。でもよくみると、子供たちの名前がだんだんと小さく書かれているのに気づきました。おそらく子供たちが生まれる度に表札に名前を書き加えていったらスペースが足りなくなったのだろうと思います。それでもしっかりとした字で手書きで名前が書かれていました。どんな気持ちで生まれた子供の名前を書き加えたのかな、と想像するととてもあたたかな家族愛が感じられてほほえましくなります。

そうかと思うと、今度は立派な木に世帯主のお名前が炭で大きく書かれている表札に出会いました。向かって右から表札が3枚並んでいます。おそらく祖父、父、息子だと想像できます。立派に家を守っているという意思表示のように感じられました。

最近は個人情報の関係からか、姓名のみの表示にして家族全員の名前を表札に書く家は少なくなっていると感じます。最近建てられたと思われる新しい家は、ほとんどが姓名だけの表札です。けれど、ただ姓名を表示するのではなく、石造りにしたり、ローマ字で記載したり、イラストや彫刻を施したりとそれぞれの家族の主張がさりげなく表現されています。時代がかわり大家族で同居することが少なくなりました。けれど、形は変われども家族の歴史は刻まれていきます。表札はそんな家族の形や歴史を表現してくれるのです。

この前、奈良市のエクステリアショップでいろいろな表札を見てきました。本当に様々なデザインがあって、見ているだけでも飽きませんでした。
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2日連続の忘年会は笑いが絶えずとても楽しかった

今年の忘年会は2日連続でした。1日目に行った忘年会は他部署主催で2日目は私主催の忘年会です。1日目のは応援先の部署で最近は行っていなかったのですが、ありがたい事に声を掛けて頂いたので参加しました。内容はしゃぶしゃぶ2時間食べ放題です。

声を掛けてくれた人と待ち合わせをしてお店に行くとすでにほとんどの人が集まっていました。2人で並んで座ったのですが遠くに仲良しの人を見付けて「私はタバコ吸うから向こう座っていいよ」と言ってもらえたので仲良しの人がいる方に座りました。そこは4人席で先に座っていた2人とは仲良しだったのでいい席に当たってとても嬉しかったです。

私の前の席が空いていたのですがまだ来ていない人もいるので誰が座るのだろうと楽しみでした。その人が少し遅れるということで先に始めることになりみんなで楽しんでいるところに残りの人が到着し、なんとその人は工場長で私の前に座ったのです。工場長とは挨拶くらいしかしたことがなかったので流石に緊張してほとんど喋れませんでした。でも周りの人と一緒に盛り上がって少し話すことができました。色々話して私が元々応援先の部署に居たときのことをを何気なく話したら工場長は驚いていました。周りの人はそのことをちゃんと覚えていてくれたのですが、工場長の記憶の中にはなかったらしく忙しい人だから覚えていなくても不思議はないのですが思い出せないことが悔しかったようで別の席にいた人を呼んでまで私が居たかを確認していました。そのことにみんなが大爆笑です。「今日1番の驚きは〇〇さんがあの部署にいたこと」だと何故か印象深く残ったようで嬉しいような複雑な気持ちでしたが工場長のお茶目な1面を見れたのは楽しかったです。そのあとは個々に別れて私は少人数の二次会コースに付いて行きました。バーで軽く飲んであまり話したことのない人と話して楽しい一時を過ごしました。そのうちの半分は三次会に向かったのですが私は翌日もあったので泣く泣く帰宅しました。

翌日の忘年会は自分のところの部署メンバーなので仲良しな人ばかりでこちらもとても楽しかったです。前日とは違ってはしゃいだりバカやったりできるのでこのメンバーはこのメンバーで好きだと思いました。

忘年会ではいつもビンゴ大会をやっていて今回ももちろんやりました。今回は景品だけを扱っているサイトから景品を買ったのでみんなの反応が楽しみで仕方ありませんでした。携帯のアプリでビンゴのガラガラのアプリがありますが、私は本物のガラガラを使います。こちらを使った方がビンゴ大会をやっているという雰囲気があるので毎年このガラガラにはお世話になっていて私のこだわりです。今回は大当たりを用意していました。内容は3千円相当のハムです。1人あたり500円?千円で用意していましたのでこのハムはかなり高価なものです。取り寄せ式にしたので大きな封筒に取り寄せ用のハガキとお知らせが入っていてこれを渡すのもすごく楽しみでした。ビンゴ大会は2回戦やってとても盛り上がりました。自分の分はいつも用意しないのだけれどみんなが楽しんでいる様子を見るだけで大変だった幹事の仕事を忘れることができます。大当たりは2回戦に持っていくことにしていたので2回戦目はみんな真剣そのものでした。運任せではあるけど、番号を読み上げるたびに楽しそうな声が漏れるのでそれがすごく楽しかったです。大当たりは上司に当たりました。「マジで!?」と驚いていて、その顔を見るのが楽しみだったので驚いた顔を見れて満足です。

今年の忘年会もすごく楽しめました。普段話さない人と話せるのが楽しいので毎年できる限り参加するようにしています。来年も楽しい忘年会に参加出来るといいなと思います。
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ボッチャで一位を取れましたよ。

統合失調感情障害で入院してから約10ヶ月、退院から約2ヶ月。今日のデイケアは「ボッチャ」でした。
ボッチャと言うのは白が一個、赤と青が六個ずつのボールを使ったスポーツで、老若男女問わず楽しめるものです。
ルールは簡単。先に投げた白いボールに、赤チームと青いチームと別れてそのボールにどれだけボールを近づけていくかという競技になります。
ボールの投げ方は自由。スピンするように投げても、思いっきりボウリングのように投げてもOK。ただしコースから出たらノーカウントになって点数にならなくなってしまいます。

また、白いボールに近い方が勝ちなので、相手側のボールにボールを当てたり、白いボールをコースアウトさせてボールの置き場所をリセットしたりなど、戦略は様々です。
今日はとても調子が良く、よくボールの近くまで転がしては「すごい」「いいぞ」と歓声が上がりました。私も調子がいいのでびっくりしつつ、相方とハイタッチをして楽しく遊んでいました。

ただ、最後の最後にトーナメント戦があったのですが、その時には負けてしまってちょっと残念でした。集中力にも限界が……。
しかし、まだ何回もやっていない「ボッチャ」でここまで好プレーをすることができて、嬉しいと同時にすごく不思議でした。とても楽しかったので、またやりたいですが、今回ほどのプレイはちょっと無理だろうなぁとも思います……。本当に不思議です。

私は運動と言えば中高とやっていたバドミントンか、デイケアでやっている卓球かくらいしかないのですが、狙いを定めるのが功を奏したのでしょうか。……考えても分からないので、次回はもうちょっと自覚して投げていこうと思います。
そういえば、地域のイベントで卓球大会もあるんでした。そちらの応募はまだしていないのですが、ちょっと気になります。応援席か参加者か。どちらにしてもワクワクしそうですね。
デイケアに来てから色々なスポーツをすることが出来て嬉しいです。これがデイケアの醍醐味というものなのでしょうね。
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キタの梅田とミナミの難波、道頓堀との違い

大阪といえば漫才などのどぎつい関西弁のイメージで街には大きな看板が並び、派手なファッションのオカンがあれこれと世話を焼いてくれる町というのが、よそ者の考えるイメージです。食べ物もたこ焼きやお好み焼きといった粉もんが中心で、とにかく人も食べ物も強烈な個性を持った町だと勝手に思っていました。今から30年ほど前に就職した会社の本社は難波にあり、たまに出張でいくとそのディープな大阪ミナミの雰囲気に圧倒されていました。くいだおれ人形をはじめとしたパワフルで個性的な店や看板。数年前、USJの帰りに家族で心斎橋筋を歩いたとき、そのパワフルな街の雰囲気にのまれっぱなしでした。しかし、休日に道頓堀あたりにいる人は観光客が多く、関西弁はあまり聞かれず、オカンファッションの女性を見かけることはあまりありませんでした。

それに対して、キタの梅田は地元の人たちが集まる町。駅前は再開発でスッキリとして、大きな派手な看板もありません。百貨店や商業施設、オフィスなどが並んでいるさまはミナミに比べるとおとなしくて没個性的ともいえます。しかし、ここにきている人達は圧倒的に近隣市町村から集まってきているようで、周りで関西弁が飛び交っていました。よそ者にはそれが大阪のものなのか他の地方のものなのかわかりませんが、ここは関西圏なのだとしみじみ感じました。人々の歩くスピードもミナミよりはやい気がしました。

キタエリアでは、お好み焼きやたこ焼きの店もあることはあるのですが、それよりはしゃれたレストランやカフェが駅前には目立ちました。
ミナミの道頓堀あたりにはお好み焼きやたこ焼きのお店や屋台がひしめいていました。大阪の飲食店は競争が激しいせいか、どこもお値打ちでおいしいお店が多いように感じます。すました感じのお店もあるのですが、やはり庶民的なお店が多く、味もボリュームも満足できます。高くておいしくないようではこの町では生き残れないのだと思います。

キタとミナミで印象が全く違う大阪の街ですが、どちらも等しくパワフルでした。

インプラント治療の成功の決め手は医療機関の選択

インプラント治療はすべての歯科の医療機関でできるわけではありません。
それに健康保険の適用外の治療でありますから、すべて自由診療となり、全国ほぼ一定の費用と治療方法ではなく、治療を実施している医療機関によって費用や治療方法にかなりばらつきがあります。
かなり高額な治療費と時間をかけるのですから、治療を受ける医療機関は慎重に選択しなければなりません。

現状では、インプラント治療を手掛ける医療機関はほとんどがインターネットをサイトを持っていますし、専門のポータルサイトなどもある程度整備されているので、治療についての事前調査がかなりやりやすくなっています。
治療を受ける側にとっては医療機関の選択を考えるのに便利になっていると言えます。
それらを利用して治療を受ける側にもっとも適した医療機関を選択すべきです。

治療を受ける医療機関を選択するにあたってはもっとも重視して調べた方がいいと思われるのは、やはり治療実績です。
具体的には治療の経験豊富な歯科医師が在籍しているかどうかということになります。
インプラント治療の場合は人為的なミスもないではありませんが、不作為の失敗としてどうしてもチタン本体と歯茎の骨がしっかり結合しないという事態が起こることがあります。
もしこのような事態になった場合にリカバリーをどのようにするかが重要になってきますので、その点でも経験の豊富な歯科医師いることは治療を受ける側にとっても心強いことなのです。

インプラント歯科和泉市で探したら自宅近くのかんの歯科クリニックがみつかりました。
良い先生がいるようですのでここに行ってみようと思います。