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自社の生産ロット数に合致するめっき装置を選ぶ

めっき装置で製品を作る法人の状況も、色々です。中には、あまり多くの製品を作らない加工会社もあるのです。
そもそも法人が作る物品なども、個々の状況によって異なるでしょう。大量に生産をする法人も確かに見られますが、もちろんそうでない会社も沢山ある訳です。そして後者のような会社ですと、意外と装置の大きさなどがポイントになります。
小ロットなどで製品を作っていくとなると、あまり大きな装置では、却って作業がやりづらい事もあるのです。むしろ小さめな製品の方が、使いやすいケースも多い訳ですね。

また小さめなめっき装置ですと、総じて費用もリーズナブルになる傾向があります。中小企業にとっては不要な問題は軽視できない訳ですから、安価に製品を作れる装置などは、大いにメリットが大きいでしょう。
逆に大企業などでは、そのようなめっき装置では役不足になってしまう可能性はあります。多くの製品を作る以上は、やはり装置に対してもスペックの高さが求められるからです。上記の中小企業と違って、大ロットにも対応可能な装置が望ましいでしょう。その分費用は高めですが、大量生産を考慮すれば、それでも十分に元が取れることがあります。

このようにめっき装置というのは、「生産能力の大きさ」などが意外と大きなポイントになるのですね。個々の法人により生産数なども異なってくるでしょうし、やはり自社のロット数に合わせた装置を選ぶよう心がけたいものですね。

3年ふりくらいにカラオケ行ってきました

先週、子供のリトミックで一緒のお友達とカラオケに行ってきました。
キッズルームありのお部屋で、フリータイムで利用すると何時間いても540円。
ワンドリンクオーダー制ではありますが、それでも1000円しないお金で長時間居座ることができて、子供達も自由に遊べるのであれば親としては嬉しい限りです。

全員子供が1人ずつなので、3組親子で計6人。
部屋は最初「狭いかも!」と思いましたが、おもちゃで遊ぶ子、デンモクで遊ぶ子、ひたすらおやつを食べる子の3パターンに行動が別れたので、良い感じで飲み食いすることができました。

子供がうるさくなったら、アンパンマンのテーマソングを入れておいて、画面に釘付けさせることもできました。
ただ、たまに子供達が勝手に操作してデンモクで、全然知らない曲がかかったり、曲が早送りされるなんていうトラブルもありましたが、それも含めて面白かったです。

いつもお友達とランチに行くときは、子供がうるさくしないかな?とか、飽きたらどうしようという心配があったのですが、カラオケなのでどれだけ騒いでもOKです。

そもそもが騒ぐための場所なのですから。
また、以前同じメンバーでファミレスに行った時、同じお座敷スペースにいた別の家族連れのうち、1人がこちらの持っているおもちゃ(ご機嫌とり用に持ってきていたもの)を奪ってしまい、返してくれないなどのトラブルがあったので、どうしても個室が良かったんです。
なので、カラオケを選んだわけなのですが、意外に良かったですね。
食事は、大人の分は注文しましたが、子供は持ち込みました。
持ち込みOKなものは、赤ちゃんの離乳食とミルクくらいのものかと思うのですが、1人が卵アレルギーなので、食べられるものが少ないんですよね。
しかもカラオケの食事メニューに、アレルゲン対応メニューなんてありませんから、その子だけお弁当。
でも、1人だけお弁当って可哀想だよねという話から、子供だけこっそり持ち込みしました。
注意されたらアレルギーのこと言えば良いし、ゴミはきちんと持ち帰れば良いだろうと割り切って・・・。
無事見つからずに済みました。

そのあたりも、カラオケが楽しかった理由ですかね。
カラオケに行って驚いたのが、平日の昼間だというのに制服姿の学生さんが多かったことです。
たまたまのその日学校が早く終わったとかなのかもしれませんが、色々な学校の制服が入り混じっていたような気がします。
結構真面目に高校に通っていた私は、漫画にあるような授業をサボるとか、堂々と遅刻するなんかは経験がないので、今時の若者の感覚が分かりません。
向こうも「昼間から旦那の金で遊んでるんじゃねーよ」とか思ってるんですかね。
とりあえず、またカラオケ行きたいです。

表札から受けるそのご家庭のイメージ

表札とはまさにその家の顔だと言えると思います。
私は配達の仕事をしているのですが、数多くのお家をこれまでに拝見してきてそのように思うようになったのです。

築30年くらいの古い日本家屋には大体の場合はご高齢の方がお住まいになっています。
そのようなお家の表札のほとんどは木製で縦書きに筆文字でお名前が書かれたものです。

古いお家であればあるほど、表札の木も少しくすんでいい味わいが出ています。
一時期、建売りで一斉に住宅が販売された時代がありました。
50代後半から60代のシニア世代の方が 子育て真っ最中の頃に購入されたその時代の住宅の表札は、ポストに直接付けた表札や門灯に直接名前を書いた物が多いように思います。

その当時の流行りだったのか、表札のほとんどが横書きです。
お家の方ご自身がマジックペンで名前を書いたような表札をそのタイプの住宅ではよく見かけます。

少し若い40代までの世代の方がお住まいであろう感じの住宅ですと、表札はキレイな石製品のプレートに名前を彫刻したタイプの物が増えてきます。
私も同世代なのですが、バブル世代の人が住宅を購入しているので、表札に関してもこだわりを持ったデザイン性の高いものを選ぶ傾向にあったのではないでしょうか。

30代の若い世代の方が購入したような最近の新しい住宅では、表札はさらにデザイン性の高いものに変化しています。
表札というもの自体が存在せず、金属で名前を形作り、それを壁に貼り付けたようなものが多く見受けられます。
お家自体が洋風な作りなので、アルファベット文字で名前を書いた方が圧倒的に雰囲気に合うのです。
文字のデザインも多種多様で、家作りの楽しみがさらにアップするであろうと思われます。

表札を見るとそのご家庭の家族構成や年代がなんとなく想像できます。
時代と共にお家のデザインも変化し、それに合わせてそのお家の顔である表札も変化しているのです。

これからまたどんな変化をしていくのかとても楽しみです。

奈良のエクステリアショップ

仕事でいろいろなお宅を訪問させていただいて約5年、その間にいろいろな表札に出会いました。姓名だけの表札もあれば、家族全員の名前が書かれた表札、イラストがほどこされた表札などいろいろな表札に出会うことで、私は表札は家族の歴史だと感じています。

例えば、3世代が同居しているお宅に訪問したとき家族全員の名前が記載されている表札が目に留まりました。祖父、祖母、父、母そして子供たち。でもよくみると、子供たちの名前がだんだんと小さく書かれているのに気づきました。おそらく子供たちが生まれる度に表札に名前を書き加えていったらスペースが足りなくなったのだろうと思います。それでもしっかりとした字で手書きで名前が書かれていました。どんな気持ちで生まれた子供の名前を書き加えたのかな、と想像するととてもあたたかな家族愛が感じられてほほえましくなります。

そうかと思うと、今度は立派な木に世帯主のお名前が炭で大きく書かれている表札に出会いました。向かって右から表札が3枚並んでいます。おそらく祖父、父、息子だと想像できます。立派に家を守っているという意思表示のように感じられました。

最近は個人情報の関係からか、姓名のみの表示にして家族全員の名前を表札に書く家は少なくなっていると感じます。最近建てられたと思われる新しい家は、ほとんどが姓名だけの表札です。けれど、ただ姓名を表示するのではなく、石造りにしたり、ローマ字で記載したり、イラストや彫刻を施したりとそれぞれの家族の主張がさりげなく表現されています。時代がかわり大家族で同居することが少なくなりました。けれど、形は変われども家族の歴史は刻まれていきます。表札はそんな家族の形や歴史を表現してくれるのです。

この前、奈良市のエクステリアショップでいろいろな表札を見てきました。本当に様々なデザインがあって、見ているだけでも飽きませんでした。
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2日連続の忘年会は笑いが絶えずとても楽しかった

今年の忘年会は2日連続でした。1日目に行った忘年会は他部署主催で2日目は私主催の忘年会です。1日目のは応援先の部署で最近は行っていなかったのですが、ありがたい事に声を掛けて頂いたので参加しました。内容はしゃぶしゃぶ2時間食べ放題です。

声を掛けてくれた人と待ち合わせをしてお店に行くとすでにほとんどの人が集まっていました。2人で並んで座ったのですが遠くに仲良しの人を見付けて「私はタバコ吸うから向こう座っていいよ」と言ってもらえたので仲良しの人がいる方に座りました。そこは4人席で先に座っていた2人とは仲良しだったのでいい席に当たってとても嬉しかったです。

私の前の席が空いていたのですがまだ来ていない人もいるので誰が座るのだろうと楽しみでした。その人が少し遅れるということで先に始めることになりみんなで楽しんでいるところに残りの人が到着し、なんとその人は工場長で私の前に座ったのです。工場長とは挨拶くらいしかしたことがなかったので流石に緊張してほとんど喋れませんでした。でも周りの人と一緒に盛り上がって少し話すことができました。色々話して私が元々応援先の部署に居たときのことをを何気なく話したら工場長は驚いていました。周りの人はそのことをちゃんと覚えていてくれたのですが、工場長の記憶の中にはなかったらしく忙しい人だから覚えていなくても不思議はないのですが思い出せないことが悔しかったようで別の席にいた人を呼んでまで私が居たかを確認していました。そのことにみんなが大爆笑です。「今日1番の驚きは〇〇さんがあの部署にいたこと」だと何故か印象深く残ったようで嬉しいような複雑な気持ちでしたが工場長のお茶目な1面を見れたのは楽しかったです。そのあとは個々に別れて私は少人数の二次会コースに付いて行きました。バーで軽く飲んであまり話したことのない人と話して楽しい一時を過ごしました。そのうちの半分は三次会に向かったのですが私は翌日もあったので泣く泣く帰宅しました。

翌日の忘年会は自分のところの部署メンバーなので仲良しな人ばかりでこちらもとても楽しかったです。前日とは違ってはしゃいだりバカやったりできるのでこのメンバーはこのメンバーで好きだと思いました。

忘年会ではいつもビンゴ大会をやっていて今回ももちろんやりました。今回は景品だけを扱っているサイトから景品を買ったのでみんなの反応が楽しみで仕方ありませんでした。携帯のアプリでビンゴのガラガラのアプリがありますが、私は本物のガラガラを使います。こちらを使った方がビンゴ大会をやっているという雰囲気があるので毎年このガラガラにはお世話になっていて私のこだわりです。今回は大当たりを用意していました。内容は3千円相当のハムです。1人あたり500円?千円で用意していましたのでこのハムはかなり高価なものです。取り寄せ式にしたので大きな封筒に取り寄せ用のハガキとお知らせが入っていてこれを渡すのもすごく楽しみでした。ビンゴ大会は2回戦やってとても盛り上がりました。自分の分はいつも用意しないのだけれどみんなが楽しんでいる様子を見るだけで大変だった幹事の仕事を忘れることができます。大当たりは2回戦に持っていくことにしていたので2回戦目はみんな真剣そのものでした。運任せではあるけど、番号を読み上げるたびに楽しそうな声が漏れるのでそれがすごく楽しかったです。大当たりは上司に当たりました。「マジで!?」と驚いていて、その顔を見るのが楽しみだったので驚いた顔を見れて満足です。

今年の忘年会もすごく楽しめました。普段話さない人と話せるのが楽しいので毎年できる限り参加するようにしています。来年も楽しい忘年会に参加出来るといいなと思います。
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ボッチャで一位を取れましたよ。

統合失調感情障害で入院してから約10ヶ月、退院から約2ヶ月。今日のデイケアは「ボッチャ」でした。
ボッチャと言うのは白が一個、赤と青が六個ずつのボールを使ったスポーツで、老若男女問わず楽しめるものです。
ルールは簡単。先に投げた白いボールに、赤チームと青いチームと別れてそのボールにどれだけボールを近づけていくかという競技になります。
ボールの投げ方は自由。スピンするように投げても、思いっきりボウリングのように投げてもOK。ただしコースから出たらノーカウントになって点数にならなくなってしまいます。

また、白いボールに近い方が勝ちなので、相手側のボールにボールを当てたり、白いボールをコースアウトさせてボールの置き場所をリセットしたりなど、戦略は様々です。
今日はとても調子が良く、よくボールの近くまで転がしては「すごい」「いいぞ」と歓声が上がりました。私も調子がいいのでびっくりしつつ、相方とハイタッチをして楽しく遊んでいました。

ただ、最後の最後にトーナメント戦があったのですが、その時には負けてしまってちょっと残念でした。集中力にも限界が……。
しかし、まだ何回もやっていない「ボッチャ」でここまで好プレーをすることができて、嬉しいと同時にすごく不思議でした。とても楽しかったので、またやりたいですが、今回ほどのプレイはちょっと無理だろうなぁとも思います……。本当に不思議です。

私は運動と言えば中高とやっていたバドミントンか、デイケアでやっている卓球かくらいしかないのですが、狙いを定めるのが功を奏したのでしょうか。……考えても分からないので、次回はもうちょっと自覚して投げていこうと思います。
そういえば、地域のイベントで卓球大会もあるんでした。そちらの応募はまだしていないのですが、ちょっと気になります。応援席か参加者か。どちらにしてもワクワクしそうですね。
デイケアに来てから色々なスポーツをすることが出来て嬉しいです。これがデイケアの醍醐味というものなのでしょうね。
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キタの梅田とミナミの難波、道頓堀との違い

大阪といえば漫才などのどぎつい関西弁のイメージで街には大きな看板が並び、派手なファッションのオカンがあれこれと世話を焼いてくれる町というのが、よそ者の考えるイメージです。食べ物もたこ焼きやお好み焼きといった粉もんが中心で、とにかく人も食べ物も強烈な個性を持った町だと勝手に思っていました。今から30年ほど前に就職した会社の本社は難波にあり、たまに出張でいくとそのディープな大阪ミナミの雰囲気に圧倒されていました。くいだおれ人形をはじめとしたパワフルで個性的な店や看板。数年前、USJの帰りに家族で心斎橋筋を歩いたとき、そのパワフルな街の雰囲気にのまれっぱなしでした。しかし、休日に道頓堀あたりにいる人は観光客が多く、関西弁はあまり聞かれず、オカンファッションの女性を見かけることはあまりありませんでした。

それに対して、キタの梅田は地元の人たちが集まる町。駅前は再開発でスッキリとして、大きな派手な看板もありません。百貨店や商業施設、オフィスなどが並んでいるさまはミナミに比べるとおとなしくて没個性的ともいえます。しかし、ここにきている人達は圧倒的に近隣市町村から集まってきているようで、周りで関西弁が飛び交っていました。よそ者にはそれが大阪のものなのか他の地方のものなのかわかりませんが、ここは関西圏なのだとしみじみ感じました。人々の歩くスピードもミナミよりはやい気がしました。

キタエリアでは、お好み焼きやたこ焼きの店もあることはあるのですが、それよりはしゃれたレストランやカフェが駅前には目立ちました。
ミナミの道頓堀あたりにはお好み焼きやたこ焼きのお店や屋台がひしめいていました。大阪の飲食店は競争が激しいせいか、どこもお値打ちでおいしいお店が多いように感じます。すました感じのお店もあるのですが、やはり庶民的なお店が多く、味もボリュームも満足できます。高くておいしくないようではこの町では生き残れないのだと思います。

キタとミナミで印象が全く違う大阪の街ですが、どちらも等しくパワフルでした。

インプラント治療の成功の決め手は医療機関の選択

インプラント治療はすべての歯科の医療機関でできるわけではありません。
それに健康保険の適用外の治療でありますから、すべて自由診療となり、全国ほぼ一定の費用と治療方法ではなく、治療を実施している医療機関によって費用や治療方法にかなりばらつきがあります。
かなり高額な治療費と時間をかけるのですから、治療を受ける医療機関は慎重に選択しなければなりません。

現状では、インプラント治療を手掛ける医療機関はほとんどがインターネットをサイトを持っていますし、専門のポータルサイトなどもある程度整備されているので、治療についての事前調査がかなりやりやすくなっています。
治療を受ける側にとっては医療機関の選択を考えるのに便利になっていると言えます。
それらを利用して治療を受ける側にもっとも適した医療機関を選択すべきです。

治療を受ける医療機関を選択するにあたってはもっとも重視して調べた方がいいと思われるのは、やはり治療実績です。
具体的には治療の経験豊富な歯科医師が在籍しているかどうかということになります。
インプラント治療の場合は人為的なミスもないではありませんが、不作為の失敗としてどうしてもチタン本体と歯茎の骨がしっかり結合しないという事態が起こることがあります。
もしこのような事態になった場合にリカバリーをどのようにするかが重要になってきますので、その点でも経験の豊富な歯科医師いることは治療を受ける側にとっても心強いことなのです。

インプラント歯科和泉市で探したら自宅近くのかんの歯科クリニックがみつかりました。
良い先生がいるようですのでここに行ってみようと思います。

1日を有意義に過ごすためにやっていること。

現在私は外に出て仕事をするという事はしていません。体調の関係でなかなか外で働くということが出ないためです。
それでもやっぱりお金は必要です。
特に私は現在お付き合いしている方と同棲をしています。1人だけの収入じゃとてもじゃないですがやっていけません。
もちろん外で働いてみたりもしたのですが、体調を壊すとどうしても仕事に行けなくなるまでになるので、すぐにやめてしまいました。
「でも、相手の収入だけじゃ無理だな。

なにか家で無理せず働くことってできないかな」とネットで調べてみました。
すると、探してみればパソコンさえあればぶんしょうを書くお仕事、簡単な動画編集のお仕事、ただアンケートに答えるだけのお仕事……。
本当に様々なパソコン・スマフォさえあればできるお仕事が沢山ありました。
単価も1円というものから1000円以上のものもありました。自分がどのくらいお金をもらいたいかによって仕事を選ぶことができそうでした。
これなら私でもできるというお仕事がほとんどだったので、
早速会員登録をしてその日からお仕事をやり始めることが出来ました。
最初は1円ぐらいの報酬がもらえる簡単なアンケートからやってみました。
すると、3分ほどでアンケートが終わり、作業完了ボタンを押して何分かするとメールが来ました。読んでみると「報酬金が支払われました」とかいてありました。こんなに早く報酬がくるんだとすごく驚きました。それからもどんどんお仕事をしていって現在合計で2000円弱の報酬をもらえことが出来ています。
私が始めたのが先月の中旬頃だったので、この短期間でこれだけもらえるというのは本当にいいと思います。
スマフォでもできる仕事もあるので、ちょっとした時間をお仕事の時間にしたり、電車に乗っている時間やお仕事の休憩時間、家事の空いた時間などでどんどんお仕事をやっていけば、ちょっとしたお小遣い稼ぎになります。
私は今後パソコン環境が整う予定です。
動画編集を学生時代に何度かやっていて得意なので、簡単な動画編集のお仕事を受けてみたいなとも思っています。そしてスマフォでは短い文章を書くというお仕事しか受けてきませんでしたが、パソコン環境が整ったら長めの文章を書くお仕事も受けていきたいと考えています。パソコンだけだと家にいる時だけに限られるのですが、私の場合スマフォも持っているので両方を使い分けてお仕事をしていきます。
例えば家にいる時はパソコンのお仕事をして、パソコンの作業に疲れたらスマフォの作業をしてというふうにしたり、行き先でちょっとした時間ができたらスマフォでできるお仕事をしたりパソコンでやるお仕事探しをしたりするなどしてちょっとの時間でも無駄にせずそして無理せずお仕事ができます。
報酬は自分の指定の口座を登録しておけば支払い日には自動的に振り込まれています。
本当に自分の頑張り次第ではかなりお金をもらえます。家にいながら、外出先でのちょっとした空き時間を使ってお仕事ができるというのは、どうしても外で働けない様々な事情を抱えた方にはぴったしだと思います。

自分の興味のある分野のお仕事や何の知識がなくてもできるアンケートのお仕事など本当に様々なお仕事があります。本当にお仕事が選び放題なので、「私に出来る仕事ってあるのかな」と不安になっている方でもきっと大丈夫です。私も最初はそんな感じでした。なんにも経験ないけど何が出来ることはあるのかな?しっかりお金もらえるかな?と不安でしたが、とにかくやってみたいかも、やれるかもという気持ちでお仕事を選んでいて実際にやってみるといいです。そしたら意外と出来たり、楽しく仕事が出来ると思います。

創造力が必要になって困っていること

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いつも行くペットショップでは小鳥用のおもちゃやおやつもたくさん扱っています。
見れば全部欲しくなるくらいに魅力的なものがたくさんあるのですが、おやつに関しては人間のイメージだけで買ってはいけないと自重しています。

おもちゃにはいろんなサイズがあって、自分の鳥の大きさや性質に合わせたものをいろいろと選ぶことができるのでとても楽しいです。
こちらも「きっと喜んでくれるだろう」と期待して買ったものが全く見向きもされなかったりすることが多いので、よく考えてから購入する必要があるものなのです。

インコを飼い始めて飼育書などを読んで勉強するうちに、より活発で好奇心旺盛なコに育てるにはいろんなおもちゃで刺激を与えることも必要と知りました。
市販のおもちゃなら対象の鳥が楽しく安全に遊ぶことができるように工夫されていて安心だとは思います。
ただ、自分の鳥が必ず喜ぶとは限らないのが困るところです。
「もしかしたら気に入ってくれるかな」という期待だけで毎回数千円分もおもちゃを買い続けることはできません。

そんなときに「愛鳥のためのおもちゃを手作りしましょう」というアイデアの本を見つけたのです。
これは面白い、と思ってさっそくその本のアイデアを参考にボタンを使ったおもちゃを作ってみました。
ジーンズの端切れに糸でゆるめに縫い付けてあるだけのものを吊るすタイプのものです。
ボタンを齧ったり糸を引っ張ったりして大喜びで遊んでくれたので、すっかりこちらもいい気分になりました。

小鳥のおもちゃを手作りするアイデアはいいですが、2か月も続けるとさすがにネタがなくなってきました。
困ったことに同じおもちゃで毎日遊び続けるとやっぱり飽きてくるのは人間もインコも一緒のようです。
1週間もすると遊ぶ時間が短くなってきました。

それでは次を、ということで今度は空のペットボトルを吊るしてみました。
こちらはプラスチックのキャップを本体から外そうとガリガリしたり、わざと少しだけ水を底に入れておくと不思議そうに水に触ろうとボトルをつついています。
そしてこれも1週間もすると最初の珍しさが薄れてくるのは当たり前でしょう。

とにかく飼い主の私が手にしているものならなんでも興味を示して飛んでくるので、食事の支度で包丁を使っていたりすると大変です。
基本的にインコをケージの外で遊ばせるときには様子をそばについて見ていて危ないことのないようにしてあげないといけません。
でも家事をしなければならない主婦としては一日中インコの見張りをしているわけにはいかないのです。

だから私がついていなくても飽きずにある程度の時間遊び続けてくれるおもちゃが必要になります。
手作りのおもちゃのいいところは、工夫次第で材料費がそれほどかからないことです。
市販のおもちゃに巻けないようなものが5分の一くらいの値段で作ることができたりします。
それにアイデアが豊富に出て、いろんなものをたくさんつくることができたら日替わりで遊んでもらうこともできるのです。

調子に乗ってどんどん作っている間はよかったのですが、最近ちょっとアイデアに詰まるようになってきました。
愛鳥のほうはいろんなおもちゃをもらえるのが嬉しくて、「今度はどんなおもちゃかな」と期待しているのがわかります。
期待に応えるためにも新作を作り続けたいのですが、もう面白そうなアイデアが思いつかなくなったのです。しかも、「これはよさそうだ」と思って作った段ボール箱を適当な大きさに切って重ねたタワーが見向きもしてもらえなかったというショックがあります。
齧ったりするのが大好きだから、これはヒットになるに違いないと思っていたのでがっかりしてしまいました。
創造力のある人がうらやましいです。

そういえば夏休みの工作の宿題もいつもギリギリまでできなくて、いつも怒られていたな、なんて余計なことも思い出してしまうのでした。

余談ですが、先日友人が引越しました。
車を待っていないためワンちゃん2匹どうするのかなと思っていたらペット輸送の会社ってあるのですね。知らなかった!!